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こんにちは、インターネット 売上アップ アドバイザー川田です。
セールスライティングや
マーケティングを勉強していると
「小学5年生が理解できる
文章で書きましょう」
ということをよく聞きます。
私もしばらくの間、
そう思っていました。
でも、これって本当に正しいんですかね?
そもそもなんで、
小学校5年生レベルと言う話が持ち上がったんでしょうか。
それは、
セールスライティングの概念はアメリカで生まれた
アメリカの言語は英語
しかも、世界の共通言語です。
世界規模で考えれば人種は多種多様、
言語レベルも様々です。
なので、小学校5年生でも分かる
文章を書いておけば
学力が低い人にも
商品を理解してもらい
売る事が可能になります。
なので、なるべく簡単な文章で
コピーを書いたほうがいいという
習慣ができたんですね。
でも、
あなたのセールスコピーを見ている相手は誰?
日本語でコピーを書いているなら
あなたが商品を売る相手は日本人ですよね。
日本は教育のレベルが高いので、
小学校5年レベルの文章ばかりを書いていると
バカにされてしまう可能性も!
また、小学校5年生レベルの
日本語しか理解できない人を
お客さんにしたいですか?
特に、あなたが優良なお客様(ペルソナ)に
来て欲しいなら、そのような方は、
高い言語能力を持っているはず!
あなたは、その方達が理解できて
かつ、心に響く文章を
書けば良いのです。
そうすれば、クレームを出してくる様な
イヤな客層を避けて、
優良顧客様との楽しい取引が待っています!
あなたとあなたのお客様の未来の為に!