他力本願で儲かって、急速発展した国のビジネスモデル!

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こんにちは、インターネット 売上アップ アドバイザー川田です。

あなたはシンガポールがどんな国かご存知ですか?

私のイメージでは、きらびやかで、
かなり発展しているイメージがあります。

でも、どんな歴史があるのかというと、
50年程前にマレーシアから追放され、
資源も何もなく貧困な状態で
国をスタートさせたのです。

しかも、広さは、
東京都23区程の狭さ。。

そんな国がなぜ、
50年という短い歴史の中で
アジアで最も豊かな国と呼ばれるまでに
発展したのか。

他の国に頼りまくった (笑

独立した時に何もなかったシンガポールは
とにかく、他の国の人たちが
ビジネスをしやすい環境を作る事に
注力しました。
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ウィキペディアより抜粋
世界銀行の『ビジネス環境の現状』の報告書では、
シンガポールは9年連続で
世界で最もビジネス展開に良い国とされた。
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自分たちに無い物や技術を、
1から作り出そうとせず
他の国を呼び込む事で補ったのです。

結果、自国に資源や技術、
優秀な人がいなくても
短期間で爆発的な発展をとげました。

これぞ他力本願!!
だとは思いませんか?

ところで、

シンガポールの発展ってジョイントベンチャーと似てません?

念のためジョイントベンチャー(JV)とは、
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ウィキペディアより抜粋
ジョイントベンチャーは他社の持つ経営資産を利用する、若しくは自社の経営資産を他社に利用させることで、 ジョイントベンチャー当事者双方の事業上の発展を狙う戦略的提携を指す。
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例えば、あなたが肌がぷるぷるになり
アンチエイジングに効果もある
化粧品を開発しました。

でも、お金もなくて、
大企業のようにCMをうつ
広告費もない。。。

いくらいい化粧品でも、
知ってもらえなければ、
買ってもらえる事は
出来ないですよね。

そこで、シンガポールを参考に
他力本願して、他の会社に頼り
ビジネスを一気に発展させる事は
出来ないのか?

と考えてみます。

私なら例えば、、、

アンチエイジングに効果のある
サプリを作っている会社に連絡をして、
一緒にビジネスが出来ないかを
ご相談します。

なぜなら、

その会社には、既に
アンチエイジングに興味のある
顧客リスト(連絡先)があるから。

仮に、その会社に10万人の
顧客リストがあったとします。

あなたの化粧品の存在を
メール等で伝えて、
1%の人が購入してくれたとします。

さて、何人の方が買ってくれたでしょうか。

そうです、1000人です。

ほとんどお金をかけずに、
メールを送っただけで、
アンチエイジングに
興味のある人に連絡を取り
1000人もの人に買ってもらう事が
出来たのです。

あとは、
利益を分配すればOK
という事。

資金が出来れば、
次に広告などの展開
などの手が打てる事になります。

あなたのビジネスでは、
他力本願はできませんか?

思いつけば、一気に売上げを
伸ばせる可能性がありますよ!

あなたとあなたのお客様の未来の為に!




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