こんにちは、インターネット 売上アップ アドバイザー川田です。
交流会などに参加してこんな経験したことはありませんか?
名刺交換をした人が
・自分のことばかりを話してくる
・話す内容がまとまってなくてわかりずらい
・聞けば聞くほど、内容がどんどんわからなくなって、聞くのが辛くなってくる
「あ~~~、もう無理!!!
早くこの場を離れたい・・・。」
でも、話はつづく・・・。
こういった、とめどない話は
苦手意識もあって、
ぜんぜん頭に入ってこなくなります。
そして、最終的に何を言っているのか、
理解ができなくなるのです。
これを商品説明などのコピーライティングに置き換えると
「無駄が多い文章」を書いてしまっている状態です。
長文のレターで売れたという話は
沢山ありますが、
これは、売るために必要なことを並べたら
長文になってしまっただけであって、
長ければ良いという話ではありません。
短文で売れるなら
それに越したことはないのです。
上記の、名刺交換の例ですと、
会話でとめどない話をされると
途中で相手の話を理解することを
脳が拒否するようになります。
これをコピー書く事に置き換えると
無駄に長文になって相手が離脱しないように
「必要なことを分かりやすく書く」
ということが重要ということになります!
メッセージが相手の心に鋭く届くように、
洗練された分かりやすい文章に
することを心がけてみてください。
あなたとあなたのお客様の未来の為に!